意外と重要な【窓枠】。四方枠、それとも!?。。。

我が家はKAMIYAさんの建具(フルハイトドア)を採用予定なのですが、カタログをパラパラ見ていた時に、ドアとは関係ない周辺部材のコーナーに窓枠が紹介されていて、ふと目に止まりました。

 

そのページがコチラ↓

 

出典:KAMIYA

 

【ライン窓台】として紹介されているこちらは、見付け寸法が7mmとかなりスッキリした窓枠(膳板)で、一般的に20mm以上あるものと比べるとかなり見た目がスッキリしています。

 

このページを見ていて、これスッキリしてて良さそうだなーと思いつつ、

 

あれ?そういえば、窓枠について真剣に考えた事無かったな。と思い出し、窓枠についてちょっと考えてみました。

 

窓枠選び方で空間の印象を大きく変える

 

まず、【四方枠】にするか【クロス巻き】にするかという悩みがあります。

 

 

【四方枠】は一般的な方法で、この様に窓を様に文字通り四方に枠を廻します。

 

メリットとしては強度が出る事と結露に強い事、施工のし易さではないかと思います。

 

 

一方、こちらが【クロス巻き】。

 

下枠(膳板)以外の三方、いわいる左右の枠と上枠はクロスを巻き込んで仕上げています。

 

これによってかなり見た目がスッキリしていますよね?

 

そう、この【クロス巻き】のメリットはこのスッキリとした見た目です。

 

特に上記の写真は下枠の見付けも細いものを使っていて、出っ張りも極限まで抑えているので、この写真を見ただけでも建築家(デザイナー)が手掛けたお宅なんだろうなぁと見とれてしまう程です。

 

部屋や場所によって使い分けもあり??

 

個人的には今の所【四方枠】と【クロス巻き】を使い分けてみようかな?という結論に至っています。

 

高窓やFIX(嵌め殺し)の窓には【クロス巻き】で仕上げて、なんとなく強度も必要そうな子供部屋や、開閉が多くなりそうなリビングの窓には【四方枠】という感じです。

 

ただ、【四方枠】の場合はなにも工夫をしないとダサくなりそうなので、見付けの幅や素材をどうするのか、次回の打ち合わせで工事担当者Sさんに相談してみたいと思います。

 

 

 

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照明計画。ダウンライトが正解?

我が家もいよいよ着工しまして、そろそろ照明計画を考えなければいけない時期に。

 

この照明計画、意外と、、、というかいつもどおり悩みます^^;笑

 

工務店が持ってきた照明計画は殆どがダウンライトで見積もられていましたが、これって正解なのか?

 

いままで正直重要視していなかった照明計画ですが、心地よい光を求めて(笑)少し調べて見ました。

照明にもいろいろ種類がある

 

①壁に設置する照明

ウォールランプとかブラケットライトと言われる種類の壁付けの照明。裸電球から、上下を照らすものまでいろいろあります。

 

②天井に設置する照明

ダウンライトやシーリングライト、ペンダントライト、シャンデリア等のおそらく一番種類も多い場所が天井です。

 

③自立する照明

スタンドライトと言われる種類の物ですね。

 

④建築化照明

コーブ照明やコーニス照明等の光源が直接見えず隠れる様に設置された照明。

 

暗くならないか心配だからダウンライトの数を増やす

 

 

↓さらにダウンライト+シーリングライト

 

 

ありがちですが、光源が少ないかと心配になって天井にジャラ付けする照明というのもなんとなく色気がない感じになります。

 

ダウンライトの場所をあえてずらす

 

 

ダウンライトを設置する場合でも、廊下等にただなんとなく真ん中に配置するよりは少し端っこにずらして設置すると壁に照明があたっていい雰囲気。

 

グレアレスダウンライト

 

普通のダウンライトの約4倍も価格がするというグレアレスダウンライト。デザイン的にも存在感を極限まで抑え、照射角度を絞っている事で窓への映り込みが少なくなるそう。

 

出典:山田照明

 

一般住宅でここまで拘る必要はあるか?、、現状答えが全く分かりません。笑

 

ざっと書きましが、照明にも色々ありますね。

 

どうしたらいいものか。。

 

余談ですが、自宅近所のスターバックスの内装がツボ。

 

 

真鍮製のウォールランプですかね?

 

普通の家には似合わなそうですが、めっちゃかっこいい。

 

 

 

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家づくりの参考書『建築知識』

家づくりを実際に始めてみると、設計者や工事担当者、インテリアデザイナーと細かいところの打ち合わせをしていきますが、自分達の要望通りに100%完璧な提案をしてくれる事なんてまずないな、と感じます。(逆に稀に出る120%の提案があった時にはまじリスペクト!とも思いますが。笑)

 

というよりも、施主をいくら理解していても膨大な建築手法や素材を的確に提案してコストの調整もしていくのは本当に難しい仕事だなと思います。

 

建築家(デザイナー)と建てるにしても工務店と建てるにしても、お互いある程度限られた時間の中で決める事を決めていかないといけないので、施主側も打ち合わせにあたって準備をしていかなければいけない場面が多々ありますよね?

 

大体の場合、これを仕事をしながら考えなければいけないのでマジ大変。

 

細かいところを全て担当者任せ出来たら楽そうですが、出来上がってからここはこんなはずじゃなった!となるのも目に見えているのでそんな事は出来ないんですよね。

 

そんな打ち合わせの時に我が家を大いに助けてくれているのがタイトルの本『建築知識』。

 

その中でもこれはマストだろ?な3冊をご紹介します。

 

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それぞれの空間に合わせた収納方法を寸法付きで紹介してくれている良書。IKEAや無印良品の収納を使った実践にかなり近い収納方法が学べます。

 

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フローリング選定や壁紙などを紹介。マニアックな方法が載っていてさらにメーカーやコストまで分かるので、自分に合ったものを見つけるのに最適でした。

 

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建材知識を付けるのに向いている一冊。どの様に納めると綺麗に見えるか等を具体的に説明してくれるので『そういうことか!』と納得感のある読み味になっています。

 

我が家の場合、実際この『建築知識』から建材を提案したり出来ているのでまさに神的な本。

 

本来はプロが読む本ですが、この本のお陰で担当者と肩を並べた状態で話しが出来るのでなにかと役立つ事間違いなしです。

 

 

 

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安くてオシャレな【羽目板天井】。リブリーピーリングに決定!?

これも我が家では、家づくりの計画当初から絶対に取り入れたい仕様の一つにリストアップされていた【羽目板天井】。

 

我が家のおしゃれ建築士K氏は、【板張り天井】と言ってましたが、要するにフローリングと同じ要領で、天井にも木の板を貼っちゃおうよ!という手法。

 

フローリング同様、使用する羽目板(パネリング)によっても空間に与える印象が変わってきますが、基本的にフローリングよりも安く調達出来て、コストパフォーマンスの良いこの手法は、絶対検討して損はしないと個人的に思っています。

 

ウエスタンレッドシダー

 

やっぱり、現在大人気の羽目板の樹種と言えばこの【レッドシダー(米杉)】ではないでしょうか。

 

出典:R.クラフト

 

濃淡の違うピースをランダムに貼る事で出るこの表情がたまりませんよね。

 

我が家も現在、玄関外の天井と、主寝室から見える2階バルコニー下のエクステリア(外部)に取り入れようと考えています♪

 

 

↑ここです。

 

大きな面積ではありませんが、さり気ないオシャレ感をエクステリアに足してくれると思っています。

 

樹種によってはエクステリアには向かない木もあるみたいですが、レッドシダーは湿気、腐朽、虫害に対する耐性が自然に備わっていているらしいので、耐久性においても心配いらないところもナイスなヤツです。

 

ちなみに、軒天にも使用しようか迷いましたが、クドくなりそうなのでやめました。

 

シナ合板

 

こちらはDIY好きならホームセンターの木材コーナーで一度は見かけた事があるだろう【シナ合板】を使用した天井。

 

設計事務所で建てるお宅でも良く見られる手法で、安くて意匠性も良いコスパ最高の代表格です。

 

白っぽくナチュラルなテイストですが、木の感じが強くなく空間がシンプルにまとまる感じが個人的にも好きな天井材です。

 

我が家も2階吹き抜け〜ロフトの勾配天井に取り入れようか迷っています。

 

しつこい様ですが、【安い】ならクロスの代わりに入れちゃうか〜?てな具合です。笑

 

朝日ウッドテックのリブリーピーリング

 

いきなりメーカー商品の紹介になりますが、我が家の2階インテリアに取り入れようと考えているのが朝日ウッドテックさんの【リブリーピーリング】です。

 

出典:朝日WOODTEC

 

表面に天然木を加工し、壁や天井の仕上げ材として販売されている商品なんですが、これが私的にはツボでした。

 

 

25mmピッチ、75mmピッチ、150mmピッチの3種類があって、我が家はストライプのテクスチャが際立つ25mmのナラの無塗装品を採用予定。

 

 

75mmピッチだと14種類も樹種がラインナップされているので、様々な雰囲気の部屋にマッチさせる事が出来そうですし、4.3mmしか厚さがなくて軽いのでクロスを剥がして、自分でボンドでDIYするなんて事も簡単に出来そう。

 

我が家は2階のキッチン回りの天井を少しフカして(低くした天井に)使います。

 

無垢板の天井材と比べるとかなり安いのに加え、この位のスペースであれば、飽きたらセルフペイントで色を変えてみたり、剥がして新しいのと交換したりとかも出来そうなのでそれもいい気がしています。

 

当初はこの位置にもレッドシダーが最有力候補でしたが、内装材に使うと若干飽きがきそうだなとも思い、他の候補を探した結果【リブリーピーリング】にいきつきました。

 

あまりネット検索しても事例が見れないのが、残念ですがこれも得意の『建築知識』(プロ用の専門誌)から探した自己流の答えです。

 

竣工したら、写真も載せますので気になる方はブログのお気に入り登録もお忘れなく。笑

 

 

 

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我が家がZEH補助金の申請をしなかった理由

『2030年までに新築住宅の平均でZEH(ゼッチ)の実現を目指す!』という働きが政府の方針で推し進められています。

 

これもまた、なんのこっちゃい!?という話しですが、ZEHとは簡単にいうと消費するエネルギーの量よりも創り出すエネルギーの量が多く、実質ゼロ(Z)のエネルギー(E)で暮らせる住宅(ハウスのH)の事を指します。

 

我ながら分かりやす説明ですね。笑

 

 

具体的にいうと、省エネハウス(高気密高断熱の家)に太陽光発電やオール電化、高効率のエアコンや換気システムを導入した住宅という事になります。

 

ただ、ゼロエネルギーハウスであれば補助金が無条件で貰える、というわけにはいかず、しっかりとした認定基準がありこれを満たさないと補助金は出ません。

 

ちなみに、今年度はZEHで上限70万円/件の補助金となっています。

 

我が家もエネルギー消費の少ない高気密高断熱の住宅で太陽光発電を導入する予定ですので、補助金の出るZEH仕様も考えましたが、思ったよりもメリットがないと感じたのでその辺をお伝えしたいと思います。

 

我が家が補助金の申請をしなかった理由

まずは補助金が貰えるかどうかの前提条件ですが、今建てようとしているビルダー(ハウスメーカーや工務店)がZEHビルダーとして登録されている会社でないと補助金は貰えません。

 

言い換えるとZEHビルダー以外の会社で建てた住宅はいくらZEH仕様の家であっても補助金は貰えないので、建てる会社に確認をする必要があります。

 

我が家は確認したらたまたまZEHビルダーだったのですが、補助金を貰う為には以下の様な我が家にとってのデメリットが出てきました。

①間取り変更を必要とされた。

必要なエネルギー量の計算に【主たる居室】の大きさというのが関係するのですが、この床面積が大きくなると冷暖房効率が悪いと見なされ、必要な創エネルギー量が大きくなります。つまり太陽光発電を多く入れないといけない計算になります。

我が家の場合【主たる居室】であるリビングには吹き抜けがあってしかも一階から全くドアで仕切っていない間取りだった為、玄関からロフトまですべての床面積が【主たる居室】に含まれてしまい、吹き抜けをやめたりドアで仕切ったりする必要が出てきました。

今の時代、売電で儲けられる時代ではないので、必要以上の太陽光発電を乗せるのはメリットがないと感じました。

 

②必要としない設備機器を導入しなければならなかった。

工務店の説明によると、ZEH仕様にする為にはHEMS(電力コントロールシステム)を導入しなければいけなかったり、エアコンや給湯器も指定品を買わないといけないとの事でした。

補助金70万円貰ってもそんなんしてたら、手元に残るのはいくらっつー話しになりません??w

 

③補助金の公募や工期を合わせる必要がある。

補助金を貰う為には、年に何回か用意されている公募期間中に申請をする必要があり、工期もその為にコントロールされたりという面倒が増えます。

ただでさえ決めることが多く大変な家づくりを外部要因でコントロールされる事になったら、それだけでストレスにならないか?と心配になりました。

要するに、そんな事してたらせっかくの注文住宅なのに自分の住みたい家にならねーじゃねーか!

 

と思って、あっさり補助金申請を諦めました。w

 

そもそもですが、ZEH補助金というのははなからZEHを企画として売り出している一部の大手ハウスメーカーの為のサービスなんでしょう。

 

それ以外の方は我が家の様に考えるだけ時間の無駄になる気もするので、手を出すものではありません。(←あくまでも私見です。)

 

とはいっても、ZEHを知る事でエネルギーについて考える機会は出来るので好奇心旺盛な方は自分で調べてみるのもいいですね。

 

どっちだよ。w

 

さて、明日は何を書こう?

 

 

 

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空間の印象を左右する巾木問題!どうする!?

そもそも巾木(幅木)って言われても、なんのこっちゃい!?と思う方が大半だと思います。

 

実際に家づくりをした人の中でも、そんなとこハウスメーカーや工務店の言われるがままで大して検討さえしなかったという人も多いのではないでしょうか?

 

 

でも、じつはこの巾木ってやつ。

 

大きく空間のイメージを左右するめちゃくちゃ大事なやつなんですよね。

 

我が家は検討した挙げ句、ちょっと普通とは違った方法にする事にしましたので記事にしました。

 

色や大きさ、形で大きく部屋の雰囲気が変わる巾木

 

まずは茶色の巾木

 

濃茶の巾木

 

黒の巾木

 

白の巾木

 

上記は掃除機をガンガン当てても大丈夫な位の高さの巾木の例。

 

色の違いでも空間に与える印象が結構違いますよね?

 

白の巾木が一番目立たずスッキリとした印象になっていると思います。

 

さらに、突き詰めていくと巾木の高さも重要です。

 

 

こちらはやや高さが低めの巾木です。

 

高さが低くなるとさらに巾木の存在感が消えてスタイリッシュになりますよね。

 

要するに巾木というやつは存在感がない程空間がスッキリするわけです。

 

一般的に一番多く使われている方法で巾木の印象をなくす仕上げは、アルミアングルというL字型の建材をつかった方法です。

 

以下がアルミアングルを使った事例です。

 

 

この方法では、床と壁の間に1センチ位の隙間が出来るのですが、ほぼ巾木の印象はなくなります。

 

でも、我が家が取り入れた方法は上記のいずれでもありません。

 

この方法は少々マニアックなんすが、『建築知識』といういわいる設計士さんなんかが読むプロ用の専門誌に掲載されていて、素人ながらにこれはヤバイ!安いみたいだし、我が家はこれしかないでしょー!となった方法です。

 

 

【振動吸収入隅目地】というめちゃくちゃ聞き慣れない建材。笑

 

本来は壁などのジョイントに使う物らしいのですが、これを巾木に使っちゃおうぜ!という少々攻めた事例が紹介されていたんです。

 

これが、その【振動吸収入隅目地】↓

 

振動を吸収する為のゴムが3mm程縁に付いているのですが、これがフローリングと壁の間の緩衝材として働きます。

 

パンチングの穴が気になりますが、ここをパテで埋めてしてしまえば、仕上げには影響がないそうで、しかもフローリングとの隙間はなんとわずか3mmになると!!

 

これであればアルミアングルを使った方法で良く言われる【ホコリが間に溜まる】というデメリットも改善出来そう!

 

我が家の設計士に初めにこの相談をしたら、『建築知識を読まれてるなんて参りましたね。(←おそらくいい意味でも悪い意味でも。笑)でも、これは良さそうなのでやってみましょう!』

 

と前向きな返事を頂いたので採用となりました!

 

このゴムの部分の奥にホコリが入らないかは心配ですが、それは実際に住んでみたらまた記事にしたいと思います。

 

これは参考になる!と思った方は是非コメントを。笑

 

何か気になる事があれば、記事にします!

 

 

 

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【フローリング】UNI(ユニ)と乱尺の違い。意外と違う?

以前にもブログでちょっと触れましたが、フローリング選びって結構大変ですよね。

 

何を選ぶかで印象もかなり変わってくる重要どころなので、失敗もしたくないところ。

 

我が家もそうでしたが、無垢フローリングを検討中の方は、まず樹種をどうするか、塗料(オイルかウレタンか?)をどうするか等悩みどころも多いと思います。

 

我が家もやっとの事で最近メインのフローリンを【オーク】にする事を決め、ほぼほぼメーカーの決定までいっていたのですが、意外なところに要検討の落とし穴があったので紹介します。

 

同じ無垢材でも違うUNI(ユニ)タイプと乱尺タイプ

まずフローリングは基本的に1枚1820mmという長さの規格で作られるのが一般的ですが、自然のものである無垢材の場合、この規格のサイズに届くピースもあれば、途中途中にある節(フシ)や長短の問題があってこの規格に届かないピースも出てくる訳です。

 

その場合、UNIタイプといって1820mmになる様に何枚かのピースを繋ぎ合わせて1枚のフローリングとする場合と、乱尺タイプといって1枚1枚の長さがバラバラになっていて後は現場で繋ぎ合わせて下さいね、とする場合と2種類のタイプが出来上がるんですね。

 

そもそも1820mmの定尺フローリング(一枚物とも言う)を買う事が出来れば、この問題に悩まなくてもいいのかもしれませんが、無垢で定尺となれば高額になってくるので意外とどちらかを使用するケースが多いのではないかと思います。

 

調べたところ日本ではUNIタイプを使用するケースが多く、ヨーロッパでは乱尺タイプが多い様でした。

 

大きな違いは一つ一つのピースの長さ

この2タイプで迷った場合、おそらく価格はそこまで変わらないでしょうし、施工のし易さは自分で施工する場合を除いてあまり関係ないので、見た目という点に絞って考える事にします。

 

どちらも1820mmの定尺タイプと比べると、使用する木材のピースが多くなる分、乱雑な印象、よくいえばワイルドな印象になるという事は変わらないと思います。

 

ただ、UNIタイプは4〜6枚位を繋ぎ合わせて1枚のフローリングとする事が多いので、繋ぎ合わせる1枚1枚の長さは40センチ以下になる事が多いとのこと。

 

一方、乱尺タイプは40センチ以上のピースが多くなるんだとか。

 

一応、私が検討しているフローリングのメーカーさんにも確認してみたところ、45センチ前後が最も短い長さで、60〜70センチが一番多くなり、120センチくらいの長いピースも入ってくるという回答を頂きました。

 

また、乱尺タイプは継ぎ目が重ならない様に貼っていく事が出来るが、ユニタイプはどうしても隣り合わせる木材の継ぎ目が重なってきてしまう部分が出てきてしまうという事も教えて頂きました。

 

出典:MUKUZAI.com

 

 

この写真を見る限りでも、結構見た目に与える印象は違ってきそうですよね?

 

ユニタイプより一枚一枚の木目が強調されて、乱尺タイプは素朴で自然な雰囲気になるんですよね。

 

手を加えてないワイルドさ、みたいな感じでより木の味わいを感じられそう。

 

我が家はメーカーさんから両方取り寄せて最終決定する事にしました。

 

 

 

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素人でも簡単!使いやすい間取り設計ソフト【WebCAD】

先日ブログを書いている時に、間取り紹介等をもっとわかり易く説明する為には自分で間取り図を作る必要があるなー、と感じていまして、、、

 

今の時代そんなんきっと簡単に見つかるぜ!と勢い良くネットで設計ソフトを探してみたはいいものの、

 

使いやすいソフトって意外と少ないんですよね、これが。

 

特にMac対応の物ってなるといいのを見つけるのが本当に難しい。

 

3D設計まで出来て、デザイナーズ家具まで配置出来てテンション上がるわ!って思っても、そもそも海外のソフトだから引き戸の設定が無かったり(←おいおい!w)

 

同じく3Dの鳥瞰図まであって無料だけど、素人にはややこし過ぎる設定(壁の厚さや天井高等)で、これを細かく設定出来る位ならもうプロだろ!みたいなソフトも多くて、途中でつまずきまくるっていうトラップに何度も引っかかりました^^;

 

3Dが出来て、日本語対応で、素人にも使い易くて、しかも外構まで描けちゃったりする無料ソフトがあったら最高なんだけどな〜。

 

 

え、そんなのあるわけないって!?(あれ?読者の皆さんの声が聞こえてきました。w)

 

でも、それがね。

 

あったんです。(ニヤニヤw)

 

オンラインで出来る【webcad】

なんだか回し者の様な展開になってますがw、全く間取りなんて自分で作った事ない私がこの【webcad】を使ってみたら、綺麗な間取り図が簡単に出来たんです。(webcadのホームページはこちらをクリック。)

 

自分的には他のソフトをいくつか触って比較した中で圧倒的に使い易かったんですが、ネットで【webcad】に関する記事があまり多く無かったので、私と同じ様な境遇の方が参考になる様、記事にさせて貰います。

 

まず最初に感動したのが、この下絵の設定が出来る事。

 

事前に取り込んだ下絵通りに部屋の角を結べば、

 

部屋が簡単に作れちゃいます!!

 

こんな感じの作業を繰り返していくと、、、

 

なんと、外構を含めた平面図が簡単に作れちゃうんですよね。

 

おそらくここまで作るのに要領を覚えてしまえば、15分位。

 

さらに、このソフトのすごいところがかなり扱い易い3D設定があるところ。

 

中途半端な鳥瞰図ではなく、出来上がった家の中を歩いて回れます。

 

歩き回りながら家具も選べちゃうので、雰囲気が伝わる伝わる!

 

こちらが実際に作った我が家の子供部屋の3D。

 

窓に映る外の景色まで再現されていて楽しくなっちゃいました。

 

しかも外観まで出来て、車を停めたときの敷地のサイズ感や外壁の色も自由に変えられて、一気にここまで簡単に出来るなんてスグレモノ過ぎました。

 

細かいところを言うと、小上がりの設定が出来なかったり、ロフトの天井高の設定が無かったり、窓のサイズが思い通りに変更出来なかったというジレンマはありましたが、もしかしたら有料版にするともっと細かいところまでイジれるかもしれませんので、その辺はまたやってみたら記事にしたいと思います。

 

ただ、触ってみたところ無料版でも必要充分といった感じでした。

 

ユーザー登録をして、保存も簡単に出来るのでやっぱりここをこうしたいなーと思った時に後でいろいろ試す事が出来ますしね。

 

逆にここまで簡単に実物に近いイメージを作れちゃうと、夢のマイホームが現実的になり過ぎて面白くないかもって思ってしまう位の出来でした。w

 

ただ、建てる前に間取りを再検討したい方や、家具の配置やテイストを悩んでる方には抜群のソフトだと思うので、使ってみる価値はありありだと思います。

 

気になった方は是非トライしてみて下さい♪

 

 

 

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地縄が張られました。

仕様選定やらの設計打ち合わせが現在進行系で進んでおりますが、そうこうしているうちについに我が家に地縄が張られていました。

 

実際にはこんなビニール紐。

 

中に立って見渡してみると、前評判通りで思っていたよりも狭いです。

 

そして本日、工務店さんと一緒に近隣挨拶と土地のお清めをして来ました。

 

通常はこの日程で地鎮祭をするのですが、神主さんの予定が取れず、工務店さんの勧めでお清めにしました。

 

我が家の着工は来週6月12日予定。

 

これから細かい打ち合わせがどんどん進んで行きます。

 

ちなみに、近隣の方への手土産は広尾【つなし】さんの最中にしました。

 

 

 

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小上がりの畳スペースを作りたい!

リビングにある小上がりの畳スペース、今思い返してみると家づくりの割と早い段階で絶対に間取りに取り入れたいものの一つに挙がっていました。

 

なぜ、そんなに小上がりの畳スペースを取り入れたいと考えたのか。

 

そろそろ我が家もこのあたりの詳細な打ち合わせを工務店さんとしなければいけないので、改めてその理由を探っておきたいと思います。

 

小上がりの畳があることのメリット

自然と座りたくなる高さにある

小上がりにした分の収納を取れる

寝れる

子供の遊び場として最適

洗濯物を畳むのに良い(気がするw)

 

実際こうしてメリットとして挙げてみたら、他のスペースでも代替できそうな感じもするし、そこまで決定的な理由は出てきませんでした!笑

 

そこまで入れたいと言ったのになぜなんだ!!

 

Why Japanese ピーポー!!!!?

 

冗談はさておき(笑)、明確な理由が実際分からないんですよね。

 

ただ一つ言えるのは、小上がりの畳が生み出す”曖昧さ”みたいなものが生活に面白さやメリハリを付けてくれる様な気がしています。

 

というか、かっこつけて言うのをやめると、我々おっさん世代はまだまだ畳が好きなんでしょう。笑

 

というのも、リビングに畳がある家におじゃました際に、自然と座っているのが畳のスペースだったりして、決していきなりソファに座ろうという気にはなりません。

 

以外とこの畳スペースでコミュニケーションを取っている気がします。

 

畳にはそれだけの安心感があるんですよね。

 

使い方は様々ですが、歳を重ねるごとにこのスペースの使い勝手が進化してくれる事を願っています。

 

そして、ここからが本日の本題。

 

リビングに畳スペース入れるとなると、その納め方に結構悩むんです。

 

納め方の違いで結構な違いがその空間に出てくるんですよね。

 

まず、囲うのか囲わないのか問題。

 

 

 

同じ様にリビングに配置しても、小上がりの畳を壁で囲って障子などで仕切れる様に使うのと全く仕切りをいれないのとでは、結構使い勝手が変わってきそうですよね。

 

ダイニングテーブルと組み合わせて使うなんていうのも面白い使い方です。

 

ただ、我が家は前述のとおりコミュニケーションのツールとして配置してますので、壁などで仕切らずに使いたいと思っています。

 

 

ネットを検索するとこちらのお宅の様におそらく耐震性の問題から角に柱を配置するケースも多く見受けられますが、結構な感じでこの柱の存在感があると思い我が家はこれを設計の打ち合わせで絶対的に拒否しました。笑(代わりに近くに柱が入ることになったのですが、それはまた後日詳細な間取り図を載せたいと思います。)

 

 

そして畳にも色々ある様で、琉球畳にもこちらのお宅の様にブラックを使用しているケースも見受けられました。

 

畳の色でも結構印象が違うんですよね。

 

また、上記に挙げた写真の中でも、小上がり部分を引き出し収納にしているケースとそうでないケースがあるかと思いますが、それでも結構印象が変わっているのも注目すべき点じゃないかと思います。

 

【小上がりの畳】に悩みどころは多いです。

 

出典:President House

 

 

我が家は現在のところこんなイメージで、床に近い部分にLED照明を仕込もうと思っています。

 

後日の詳細打ち合わせで進捗があったら、また記事をアップしたいと思います。

 

 

 

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