家づくりの参考にしたモデルルーム

前述のとおり我が家は土地探しに一年以上掛かったので、その間にいくつかのモデルルームを見学に行きました。

 

全体的にモヤッとした家づくりの中で、フローリングはこういう感じがいいなとか、外観はこういう感じがいいなとか、

 

見る度に具体的になっていく感じがあったので、家見学はそれなりにする必要があったと思います。

 

それと共に、各社見積もりをしてくれるので予算感を掴むのにもとても役立ちました。

 

我が家が参考にしたモデルルームは以下です。

 

無垢スタイル

 

ぼんやりと自然素材の家づくりがしたいと考えた当初、その名のとおり無垢の木等の自然素材を躯体や内装にふんだんに取り入れた家づくりをしている【無垢スタイル】さんにお話しを伺いました。

 

さいたま市にある会社でモデルルームもいくつかあり、OBの顧客からの信頼も厚い様なので、休日等にOBの方の予定があえば、実際にお住まいになられているお宅も見学させて頂く事が出来ます。

 

個人的に特に参考になったのは、OBお宅訪問でパイン材を使ったフローリングの痛み具合です。

 

というのも我が家の場合はフローリングは絶対に無垢材を使用しようとこの時点で決めていました。

 

傷が全く付かないと謳う新素材のフローリング材等も生活面では魅力的ですが、木のぬくもりを感じたいのと(←実際書いてみるとちょっと痒いw)、最悪無垢材なら傷ついたら削ればいいかと開き直れるのも魅力だと思っています。

 

ただ、皆さんが悩む様に樹種まではすぐに決められませんでした。

 

ウォルナットの高級感もいいし、オークのシンプルな意匠性もいいし、パインのいかにも自然で柔らかい質感もいいし、といった王道の悩みですね。w

 

フローリングに何を選ぶかで、室内のインテリアの方向性もなんとなく決まってくるので、我が家と同じ様に右往左往している方は実際に見にいく事で絞り込んでいけると思います。

 

ちょっと脱線してしまいましたが、OBさん宅のパイン材のフローリングが実際どうだったかですね。

 

確か築7,8年位のお宅だったのですが、やはり結構傷んでおりました。

 

そのお宅が室内で犬を飼っていたのも大きな要因だったと思いますが、柔らかい樹種だけに、傷が目立つなーと思ったのを今でも覚えています。

 

ただ、ヒノキや杉、パイン(松)等の足の裏に伝わるあの柔らかい質感は魅力的ですよね。

 

我が家はつい先日メインのフローリングをオーク材にすることに決めましたが、未だに一部子供部屋でパイン材等を使用するか迷っています。

 

オガワホームのソラマド

 

今となっては我が家の唯一の顔(特徴)とも言えるキッチン計画、このイメージを作るキッカケになったのが草加市にあるオガワホームさんの【ソラマド】です。

 

【ソラマド】とは全国にある工務店さんが建築家さんと作るコンセプト住宅で、特徴的な中庭や造作キッチンがウリとなっています。(←あくまでも私見です。)

 

出典:soramado

 

そしてこちらの写真がそのキッチンの一例。

 

キッチンのカウンタートップとダイニングテーブルが一体型になっていて、キッチン側からもリビング側からも椅子を置いてテーブルとして使えるという魅力的な作りとなっています。

 

海外などでは、ハイチェアを置いてキッチンカウンターをダイニングテーブルとして使う例は良く見ますが、キッチンの床を下げてダイニング一体とする案はその時点で考えがなかったので本当に目から鱗でした。

 

実際オガワホームさんで宿泊体験もさせて頂きましたが、このキッチンとの距離感がとても気に入ったのを覚えています。

 

というか、あまり自分の意見を言わない奥さんが絶対にこのキッチンを取り入れたいと言い出しました。w

 

一条工務店

 

大手ハウスメーカーで参考になったのは一条工務店さんです。

 

【住まいを科学する】のキャッチフレーズで、住宅性能の先頭を走るハウスメーカーさんです。

 

高気密高断熱で光熱費等のランニングコストを抑えたり、光触媒の外壁タイルがオプションで30万円で入れられる等(←大体の工務店は200万位かかります。)施主目線でのメリットもたくさんありました。

 

そして、こちらのモデルルームでびっくりしたのが、サッシ(窓)の性能チェック体験。

 

確か樹脂タイプのペアガラスとトリプルガラスに同じ熱量の光をサッシの外から当てて、中で感じる温度を体験しようというコーナーだったのですが、トリプルガラスの方は殆ど熱を感じないんですよね。

 

今思えばまさに一条工務店さんの思うツボだったかと思いますが、びっくりするほど窓で違いが出るんだなと思ったのを覚えています。

 

こういったサッシの違いはYKKAPさん等でもサッシの性能の違いを体感出来る施設があるみたいなので、気になる方は行ってみると良いと思います。

 

YKKショールーム

 

フリーダムアーキテクツデザイン

 

最後にこちらはモデルルームではありませんが、我が家が唯一相談に行った設計事務所の【フリーダムアーキテクツデザイン】さん。

 

ファーストプランを無料で行ってくれるという良心的な会社で、以前【土地探し編】でも書きましたが、申し込みに失敗して結局買えなかった土地を検討している際にお伺いしました。w

 

これはもちろん担当の設計士さんにもよると思いますが、魅せるところは魅せるという設計力が抜群だったと思います。

 

良くも悪くも人と普通の家とは違った間取りを考えてくれるんですよね。

 

それまでも何社かの工務店さんから間取りは作って貰った事はあったのですが、全然気に入らない間取りばかり出てくる事が多く、酷いところでは営業さんが自分で手書きで書いたプランを渡された事もありました。

 

そんな経緯もあった為、一回面談しただけでほぼこれでいいんじゃないかと思えるプランが出てきたのは驚きました。(←結局今は全く違うプランになってますが。w)

 

当時は埼玉に相談出来るスタジオは無かったのですが、現在は大宮にオープンしたそうなので、近隣の方は行ってみるのも良いと思います。

 

結局足を運んでみないと分からない事が多い家づくり

 

ネットで検索して、これもいいかな?あれもいいかな?と考える事も多い家づくりですが、忙しい中でも実際に足を運んでみて体感した経験が一番間違いないです。

 

別の言い方をすると、体感してみないとわからい事も多いですし、家づくりは本当に大変だな、とも思いますね。

 

まぁ、長いこと住む家ですから、時間を掛けた分だけ愛着が持てる様になってくれればいいですね♪

 

 

 

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高気密高断熱は必要か?

それにしても家づくりって問題ばかりですねw

 

今まで家づくりで検討してきた過程を書こうと思うと、答えがある様でない、そんな選択を迫られた事ばかり思い付きます。

 

【断熱と気密】、これはその中でもこれは目に見えない問題なのでかなり手強い問題でした。。。

 

断熱材の種類から始まって、

 

充填断熱と外張り断熱(内断熱と外断熱)の違い

 

気密は必要ない、という意見など

 

普通にネットサーフィンしているだけでも、いろんな見解が出ていて疲れる位の情報量です。w

 

だから、私の見解は簡単に。

 

断熱材 → 種類はそんなに関係ない、厚さや施工の方が大事

充填断熱と外張り断熱 → どっちでも良し、それよりもサッシ(窓)の方が重要

気密 → もちろん重要。換気計画とセットで考える必要有り。

 

色々言われてる関係者の方、すみません。

 

でも、それぞれメリット・デメリットを換算したらこんな感じじゃないですか?

 

断熱気密をどこまでこだわるかは、家づくりの予算にも大きく影響する部分なので、施主目線では相対的に考える必要があると個人的には思います。

 

断熱気密に拘り過ぎた挙げ句、家の予算が削られすぎて、満足出来ない家づくりになってしまっては本末転倒な気がしますしね。

 

暑さや寒さは冷暖房器具の工夫でも局所的にはなんとかなりますからね。

 

優先順位を付けて臨みましょう。

 

といっても、我が家は外張り断熱(ソーラーサーキット工法)でトリプルサッシと結局拘っちゃってます。w

 

それは我が家の間取りが一階からロフトまでドアで区切りなどはなく、階段や吹き抜けで繋がっている状態なので、高気密高断熱なしには快適な暮らしが達成出来ないのではないか?と考えた為です。

 

夫婦ともに寒さに弱いので、冬に家中まるごと暖かくなるのであれば最高ですね。

 

高いお金を払って拘る必要はあったのか、その辺は実際の住心地としてアップしていきますので、乞うご期待下さい。

 

 

 

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【工務店選びの秘技伝授】設計事務所と工務店、違いは?

設計事務所(建築家)と工務店の違い。

 

これ、正確に分かる人いますか?

 

プロフィールにも書きましたが、家づくりをスタートした当初はこの辺を理解するのには時間がかかりました。

 

この問題、はっきりいって初めて家づくりをする人(←大体初めてですよね?)には難解ですよね?

 

という事で、一通りのパターンで話しを聞いてきた今の私の見解を書いておこうと思います。

 

私の場合は土地探しに一年以上掛かったので、真摯に自分たちの建てたい家に向き合ったが為に得られた情報です。

 

決して家づくりマニア的な変な目で見ないで下さいね。w

 

仕組みで違う、家づくりの方法

 

私の場合は設計事務所と工務店で迷いましたが、分かりやすいのでハウスメーカーという選択肢も含めてみます。

 

まず私が一番に選択肢から外したハウスメーカーというと、大手の積水ハウスさんや一条工務店など。

 

家づくりでいうところのブランドみたいなものです。

 

うちは〇〇で建てた、というあれですね。

 

基本的には、大手だけあって最新鋭の機能や設備、高気密高断熱等、高スペックの家を建てる事が出来ます。

 

大手なので、何かあった時の安心感もありますしね。

 

選ぶ理由も頷けます。

 

ただ、我が家はまっさきにこの選択肢を切りました。

 

それは、メリットでもある安定した工場生産であるがゆえ、作りが画一的で自由が効かないのです。

 

どの業界もそうだと思いますが、大手の物づくりというのは画一的で、その会社が思うものづくりに共感する方がターゲットです。

 

顧客ありきではなく、商品ありきの考え方ですね。

 

ですので、一から家づくりに関わって使う素材や仕様を検討したい我が家には向いていませんでした。

 

次に工務店。

 

いわいる大工さんや家づくりに必要なすべての業者さんを取りまとめて、自社商品として販売するメーカーさんです。(←正確にあっているかわかりませんが、多分こんな感じ。)

 

それぞれの工務店に特徴がありますが、基本的には現場で家を作って行くのでハウスメーカーよりは融通が効きます。

 

ただ当たり前ですが、各工務店に得意不得意や仕様選定の縛りがあって、施主さんの言う事はなんでも良いですよ。という事にはもちろんなりません。

 

これが家づくりの非常に分かりづらいところで、契約前にすべてを把握するのは指南の技だと思います。

 

ただ一つ、これから家づくりを一から頑張りたいと思っている方に朗報です!(←本当か?w)

 

必殺技を一つ伝授します。

 

それは、こんな事を工務店さんに聞いてみて下さい。

 

『施主支給はオッケーですか?』と

 

これを聞く事で工務店さんのスタンスが分かると私は思っています。

 

施主支給とはわからない方の為に言っておくと、施主が自ら探して買ってきた物を家づくりに入れる事で、これが許される会社は”懐が深い”と言えますし、施主目線で家づくりを捉えてくれる会社だと思います。

 

これをやるとなると、選択肢は無数にあるわけですから、やり取りは複雑化しますし、現場管理も大変になる事が予想されるからです。

 

私がこの必殺技を知ったのは、工務店を決定する直前だったのでこれを読んでドンピシャだった方は本当にラッキーなんじゃないでしょうか。w

 

最後に、我が家ももう一度家を建てるならやってみたい(←というかまだ建ってもはいませんが。w)、建築家(設計事務所)との家づくりです。

 

設計事務所は、家を売るのではなく、工務店に家づくりを依頼して”設計監理”を行う、いわば一番施主側に近い立場の依頼先です。

 

費用としては、設計監理料が別途掛かってきますが、家づくりのプロが家の予算に応じて工務店の選定や各種仕様の選定を施主と一緒に行ってくれるので、何よりも圧倒的な選択肢が出来ます。

 

画一的でなく、デザインの優れた家づくりをするのにむいています。

 

家づくりの過程を直接プロとやり取り出来るので、知識がなくても安心を持てる方も多いのではないでしょうか。

 

ハウスメーカーや工務店さんの場合、営業マンが窓口ですからね、大体の場合は信用は出来ません。w

 

工務店選定に迷っていて、いいとこ取りをしたいなんて方は設計事務所に一度相談にいってみると良いと思います。

 

我が家は最終的に納得出来る工務店さんと出会えたので、工務店さんと建てる道を歩んでいますが、良い建築家さんに出会えれば、もっと家づくりが楽しくなると思いますね。

 

 

 

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【土地探し編】我が家が決めた土地

さて、いよいよ【土地探し編】最終章!

 

土地探し自体かなり地道な作業だったので、早く終わりたい。w

 

という事で早速いってみたいと思います。

 

我が家が購入した土地

 

いままで土地探しの経緯をお話ししましたが、我が家は川越市でも限られた〇〇町のみ限定で探すという苦行の道を歩みました。

 

今までの読者の方でしたら、やっと声を掛けていた不動産の営業のが見つけて来てくれたんだねー。

 

と思うかもしれません。

 

ただ、これがまた違うんです。

 

実はたまたま休日に子供が滑り台をしたいとゴネて聞かなかったので、めんどくさいなーと思いつつ、〇〇町の近くの公園に出かけたんです。

 

そうすると、公園の斜向いの空き家が壊されているではありませんか!

 

ここは元々築50年以上の空き家が何件か建っていて、通る度にこんな土地とか空きに出ないかなーと、夫婦で話していたところだったんです。

 

そうしたらいてもたってもいられず、子供の滑り台なんか忘れて、まさに今壊している工事現場にふらっと入って行き、『ここ新しく何か建つんですか?』と気付いた時には聞いていました。w

 

すると、工事現場の方が『わかりません!』と。w

 

そりゃそうですよね、冷静になればそこまで知るかって話しです。

 

ただ、良かったのがその工事のおじさん。

 

『良かったら会社に確認して連絡させますよ!』と連絡先を交換させて頂きました。

 

なんと心が広い、今思えば本当におじさんに感謝です。

 

すると次の日に解体をしていた工事業者さんから連絡があり、

 

なんか売りに出るみたいなので、その不動産会社さんを紹介します。とご連絡を頂きました!

 

え?

 

今、なんと?

 

早る気持ちを抑えつつ、早速紹介された不動産屋さんに連絡すると、前回の様に【建築条件付き】ではなく、しかも売り主さんだったのです!

 

売り主さんから買えたら、仲介手数料もかからないではないですかー!w

 

これから区割りが決まるので、決まったら一番にご連絡しますね。という事で連絡を待つ事に。

 

で、後日蓋を開けてみると、全部で5区画の開発分譲地。

 

坪数は40坪から50坪前後で、一番高い区画が2,500万円。

 

不動産屋さんから言われた気になる条件というと『敷地内に電柱が一本入ります』という事と『水道引き込み工事は当社でやらないので、施主さんで各自やって貰います』という事位。(この時点では水道の引き込み位自分でやるぜ!となぜか強気、これにはオチがあるので後日談としてどこかで話します)

 

という事で、即購入を決めました!

 

やっとここまで来ましたね。

 

出るかも分からないものを待つのは本当にしんどかった。

 

結局数ある不動産屋さんからその後も今回の土地に関する情報は一切営業がなかったので、早く一次情報を掴めたのが勝機となりました。

 

息子よ!ナイス!w

 

という事で我が家の土地の概要です。

 

我が家の土地の概要

 

①土地約45坪

②東道路、道路幅5.1m

③価格2,000万

 

なによりも気に入ったのは、東側の道路の先が川になっている事。

 

川と言っても、水深が膝下位のちょろちょろ川です。整備された川なので、良く言えば目黒川みたいな感じ。(←田舎もんのくせに言い過ぎか!w)

 

道幅に対して少し交通量は気になりましたが、川を挟んで斜向いが公園だったのでトータル換算でそこはプラス位と思っています。

 

こちらが当時書いた簡単な土地の見取り図。(黄色の部分が建つであろう家を予想して書いてます。)

 

間口もそれ程広くなく、南側は隣家がかなり接近しますが、我が家は2階リビングの予定なので満足の土地条件です。

 

という事で、ひとまず【土地探し編】の記事は終了。

 

急ピッチで進んでいますが、まだまだ現在との乖離があるので過去を振り返りつつ頑張ります!

 

記事が気に入ったという方は是非、コメントもお願いします!

 

誰か〜、見てくれていますか〜?w

 

 

 

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【土地探し編】2度の申し込みに失敗!

買いたい土地の町名が決まったとはいえ、その町名ならどこでも良いという事にはもちろんなりません。

 

我が家が不動産屋さんに出した具体的な条件はこうです。

 

①土地面積が40坪以上

②駐車場が2台分取れる(縦列は除く)

③上限2,500万円

 

この時点で大体予想している広さの35坪の家が建てられる土地(建ぺい率や容積率の問題)というのもそもそもの条件ですが、それは不動産屋さんに伝えておけば計算して紹介してくれるので割愛します。

 

あとは総合点で自分たちの基準点を上回るかですよね。

 

日当たりが良いとか、前面道路が広いとか、バス停や駅まで近いとか、家の周りの環境はどうかとか。

 

この辺は実際アバウトで直感的になんとなく希少価値がありそうな物件であれば、GO!みたいな感じだったと思います。

 

GO!とはとりあえず、申込みという意味。

 

土地探しの場合は迷っていても、申込みをしなければ他に欲しい方がいれば取られてしまいますからね。

2度の申し込みをして失敗!

 

一度目は確かパワービルダーの営業マンからの紹介で、実はどこどこの土地、オーナーが売りに出すっぽいですよ、という情報。

 

地元の仲介業者を紹介され、具体的な情報を貰うと、これいいじゃん!と。

 

いいじゃんと思った理由は、元々アパートが建っていた50坪以上ある土地で北東の角地。

 

元々我が家は2階リビングもいいよね、となっていたので南側のお隣りさんは気になりません。

 

それよりも住宅地の中でアパートが建っていた50坪の整形地という希少性が気に入ったのです。

 

おそらくこのエリアでこんな条件の土地はめったに出ないのが、簡単に予想出来たので将来的に売る事も考えていた私達にぴったりの土地でした。

 

2世帯住宅を建てたい施主には絶対人気あるよね。と。

 

そして紹介された仲介業者にまだ誰にも紹介されてない土地なのでいくらからでも申込みは可能ですと言われ、私達は相場よりも若干安い2,200万円の指値で申し込みをしたのです。

 

もし金額が低すぎれば、オーナーさんから金額の提示があるでしょ、という考えです。

 

そうすると音沙汰もなく3週間後位に突如連絡があり、2,500万円で他の方が買う事が決まったそうです。と。

 

えーーー!

 

なんだってええ~?

 

しかも、金額はギリギリ予算内の2,500万円。

 

だったら、初めからオーナーにしっかり金額のラインを確認しといてよ!というのも後の祭り。

 

この時点で半年近く土地探しで苦労していた私は悔やんでも悔み切れませんでした。

 

せめて申込み価格が予算オーバーだったら諦めもついたのですが、何度も言いますがギリギリの予算内。

 

過ぎた事にはあまり執着心がない私が2週間位は引きずったのを今でも覚えています。。。

 

さらにもう一度の失敗。。

 

その土地は珍しくこの町内で出た開発分譲地、殆どが30坪前後という事でスルーしていたのですが、奥まっていて気付かなかった一区画を地元の中堅工務店が買っていてその土地がちょうど40坪位だったのです。

 

ある程度大きめの開発分譲地の為、住民しか通らない道路が前面道路になっていて子供がちょっと遊ぶにもよさそうです。

 

ただ、一つ大きな欠点が、、、、

 

この土地は建築条件付きの物件だったんですよね。

 

わからない方の為に簡単に説明しますと、この土地を買うなら家もうちで建ててくださいね、という条件。

 

一気に土地と一緒に建てる会社まで決めないといけないんです。

 

これには本当に迷いました。

 

土地自体にもそれなりの希少価値がありますし、工務店の話しを聞いても我が家が求める”大体”の条件が叶えられそうだったのです。

 

しかも、営業さんから『今なら決算時期だから100万円分のオプションが付けられますよ!』と。

 

完全にじょうとう手段ですよね。笑

 

ただ、一度目の申し込み競争で負けたのもあってこの時は冷静ではいられませんでした。

 

今思えば、唯一この時が家づくりで冷静ではいられなかったポイントだったと思います。

 

そして、営業さんの言われるがままに申し込み。

 

そのまま次回は契約という流れで話しは進みました。

 

ただやっぱり皆様もお気づきの通り、何日か考えた挙げ句にやめたんですよね。

 

やめた理由は工務店に縛りが多かったんです。

 

縛りというのは、例えば施主支給が駄目とか、キッチンはこのメーカーで選んでくださいとか、こういう間取りは出来ませんとか。

 

工務店さんの説明の中では正直やめるに至る程の決定打はなかったのですが、この時点ではもちろん間取りも確定していませんし、仕様選定なども細かく出来ていいません。

 

ようするに未来の事はわからない状態です。(←当たり前と言えば当たり前ですが。w)

 

これでは、本当にこだわりたい場所が出てきた時にこの会社だとこれがルールだからねと諦めなくてはならなかったんです。

 

それでは、やっぱり自分の思う家づくりと違ったんですよね。

 

この経験は自分の無力さというか、知識のなさというか、準備の足らなさみたいなものを痛感した経験となりました。

 

今となっては、この経験があったからこそ今お願いしている工務店さんと出会えたと言えるので、良い経験だったと言えると思います。

 

【建築条件付き】で売り出されている土地は、条件を外せる場合もありますが皆様も注意してください。

 

家づくりにこだわりたい方は、土地と家づくりを一緒に決める様なものなので細かい点を確認しておく必要があると思います。

 

【土地探し編】の記事今回で終われない。

 

前回のブログでは次回のブログで我が家が決めた土地を書く!と宣言しておりましたが、結局全然辿りつけず今回で終わりにしようと思っていた【土地探し編】が終われません!w

 

そういえば結構な失敗談があったわ!と思ったら長くなってしまったのが理由です。

 

どんな土地を買ったのか少しでも気になっていた方、本当にすみません!

 

でも、この失敗が誰かの為になればと思っております。

 

そして、次回はいよいよ!、、、、土地購入か?

 

ご期待下さい!w

 

 

 

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【土地探し編】土地探しのポイント

土地探しで条件が決まったらまず、我が家が、というか私がやったのは近隣の不動産業者に片っ端から電話したり、直接会いに行く事でした。

 

大手の不動産仲介の三○のリハウスとか○友不動産とか、○急リバブルなんかはもちろんの事、地元で有名な工務店、近隣で開発をしているローコストビルダーなんかにもとにかく話しを聞きまくりました。w

 

この町名の土地ない?と。

 

結果、これで結構良い情報が得られました。

 

知り合いの不動産屋に聞くと、我が家の検討している土地はネットの情報に出るのは1年に1件とかのペースでしか出ないエリアだったのですが、決まるまでの1年ちょっとで6.7件位の情報に出会う事が出来ました。

 

モデルルームの見学や見積もりを取った工務店よりも先に情報を知っていて、

 

いいのが出ました!的な感じで言われても、

 

これあそこの土地ですよね?それもう知っていますよ。的な。

 

完全に嫌な客ですね。笑

 

そんな我が家も土地に使える金額を決めるまでには時間がかかった。

 

これは何故か。

 

前回のブログでも少し触れましたが、条件がなかなか決まらず右往左往してしまったんですね。

 

郊外なら広い庭も持てて(100坪とかザラ)、土地も市街地の半額とかあるんですよね。

 

”やっぱり広い土地なら近隣の事もあまり気にしなくて良いし、家にお金を掛けられる分シアタールームとか書斎とか作れちゃうしなー”

 

とか

 

”庭でバーベキューしたり、子供とサッカーしたり出来るなー”

 

とか、今となってはいらん想像ばかりしました。笑

 

というよりも、もちろんシアタールームとか書斎とかは今でも憧れですが、我が家の場合は重要視しなければならない、とある事に改めて気付いたんです。

 

それは、そもそも建てた家に30年以上、もっと言えば死ぬまで住む事が出来るか?という事。

 

夫婦揃って答えははっきりとNOでした。

 

子供が出ていったら都心に住むのも面白そうだし、2人ならマンションとかのが楽でしょ?みたいな話しをして、だったら売りたいと思った時に売れる場所じゃないとね。

 

という事だったんです。

 

これが決まったら、町名まで絞る事が出来たんですね。

 

我が家の設定した仮のストーリーはこれ

 

子供が成人するまでの20年、もしくは短ければ15年、15年後にはローンの残債が最低でも現在の土地の価格以下にしないとね。と。

 

だったら15年後は売ってもいいし、住み続けてもいいし、自由だよね。と。

 

そもそも持ち家反対派だった理由はこれなんですよね。

 

日本の家は基本的に海外とは違って、中古物件に対する評価が著しく悪いですし、持っていれば価値が上がっていくなんて事にはなりませんよね。

 

生活環境変わったらどうすんの?

 

とか

 

飽きたらどうすんの?

 

とか、もしずっと賃貸でいられれば人生における起動力が抜群です。

 

その点で、私個人の意見ではまず子供が出来なかったら家を建てる事はなかったと思います。

 

という事で、次回はいよいよどんな土地に決めたか。です。

 

ここまで写真も一切なく面白い事を一切書いてきませんでしたがw、興味を持ってい頂いた方は簡単なものでもいいのでコメントをください。

 

今後のブログの活力になります!

 

といっても初めたばかりだから、そもそもこのブログに辿り着いた方の方が奇跡か。w

 

今後少しでも施主(特に埼玉で建てる方)に参考になるブログを頑張って書いていこうと思います。

 

 

 

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【土地探し編】〜 プロローグ 〜

初回のブログのテーマは【土地探し】。

 

なんと言っても家づくりをする為の土地がない事には ”理想の家を作るぞ!” と意気込んでも始まりませんよね。

 

我が家がまさにそうで、途中で申し込み競争に負けたりなんなりしながら土地が決まるまでに1年と4カ月位かかりました。

 

土地探しには現在進行系で苦労されている方も多いと思いますが、我が家がどの様な軌跡(←かっこいい言い方w)を辿って、土地購入に至ったのかを【土地探し編】として記して行きたいと思います。

 

今となっては、間取り検討などの家づくりに関する打ち合わせは結構楽しい事が多いですが、はっきり言ってこの【土地探し】、楽しい事はほぼありませんでした。(ははw、早速理想の家づくりをしようという方の出鼻をくじいてしまいましたね。)

 

ただ、もう一度はっきりと言っておきます!

 

土地探しは家づくりの【最大の難関】です!!(もはや施主を助けたいのかイジメたいのか分かりません。w)

 

【理想の土地】出会えるかは半分以上が運?

 

まず土地探しの為にやる事は【条件の洗い出し】をする事が重要でした。

 

結局、明確な条件が定まって来ないと不動産業者にこういう土地を探してよ!という事をはっきり言う事が出来ず、全然気に入らない土地ばかり紹介されて良い方向に向いません。

 

◯家づくりにかけられる総額はいくらか。

まだ決まってない方でローンを組む予定の方は、まずどんなハウスメーカーや工務店でもいいので一度ローンの審査をして貰いましょう。総額のイメージが付きやすいと思います。

 

◯土地に使えるのは大体いくらか。

これもまた理想の家づくりに関して大体必要な資金を知る必要がありますが、これにはハウスメーカーや工務店、建築家さん等に何社か見積もりを取るしかありません。外構工事等も含めて必要な費用を細かく勉強しましょう。

 

◯住みたい家の間取りはどんな間取りか。

これは家族構成や趣味、重要視する点によって変わってきますよね。我が家の場合は私主導でどんな機能が欲しいか等を夫婦で詰めていきました。大体欲しい家の大きさが決まってきたら、理想の土地の大きさも必然と決まりました。

 

◯住みたい地域はどの地域か、もしくは駅や勤務先までの距離の条件は?

我が家の場合は最終的に町名まで絞りました。w 土地が決まるまでに一年以上かかりましたが、ここの町名以外は買わないと決めれたので土地探しはし易くなりました。

 

知らない事が多すぎるし、決めなければいけない事も結構多かったです。

 

我が家も上記がなかなか定まらず右往左往しました。

 

生活条件の整ったエリアは当たり前に土地代が高いですし、人気のエリアではそもそも土地が出て来る事も少なく、ちょっと探した位では理想の土地はなかなかありません。

 

かと言って、土地の条件には妥協をしたくない。

 

結局いいとこ取りが出来ないのが、土地探しの厄介なところです。

 

と、ここまでまた落ち込む話題ばかりしてしまいましたね。

 

でも、『安心して下さい!!』(←落ち込みすぎてこのセリフも既に遅いか?)

 

やれる事は沢山ありますからっっっっっっっ!

 

なんだかもう、何が書きたいのかわからない、、、

 

このまま書き続けると土地探しの際に出会った不動産営業マンのあいつやあいつの事まで書いてしまって、ただのストレス発散ブログになってしまいそうなので、今日はこの辺にしておきます。

 

次回は具体的に我が家の【土地探し】のポイントになった点を記して行きたいと思います。

 

 

 

 

 

プロフィール

持ち家反対派から一転、2016年の8月に家を建てる事を決意!

 

埼玉県川越市にて工務店と建てる【シンプルで居心地の良い家】の完成を目指す施主ブログ。

 

現時点で完成予定は今年の10月末!

 

趣味はサーフィン、妻と息子(3歳)の現在3人家族。

 

工務店と建築家の違いすら分からないところからスタートした家づくり、これから家を建てようという施主に少しでも参考になる事を祈る。